全国の厚生局が公表している「個別指導における主な指摘事項(薬局)」を、横断検索できる形に整理したデータベースです。全国8局のうち – 局・– 項目を収録しています(九州厚生局のみ、公式サイト・事業年報とも詳細な指摘事項の公表を確認できず未収録)。
最終更新:2026年8月14日|収録年度:平成28〜令和7年度|更新時点で各厚生局が公開していた資料に加え、過去に公開されていた資料の一部を収録しています。公表の範囲や年度は厚生局ごとに異なり、すでに非公開となった資料など、収録できていないものもあります。
※ 各項目は原典PDFを転記・要約したものです。誤り・遺漏の可能性があり、内容を保証するものではありません。実務判断は必ず原典と最新の法令・通知でご確認ください(詳細はページ末尾)。
同じ項目を何局が指摘しているかで並べています。各局の資料は年度も粒度もばらばらで指摘「件数」は比較できないため、全国8局中いくつの局が取り上げたかを指標にしました。上位の項目は、どの地域で指導を受けても見られると考えてよいものです。
| # | 指摘項目 | 指摘している局 | 年度数 |
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複数年度を収録できた厚生局について、どの項目がいつ指摘されたかを並べました。●はその年度に指摘された項目です。毎年欠かさず挙がる項目と、途中から挙がりはじめた項目が分かれる点に注目してください。なお登場時期はあくまで指摘に現れはじめた時期であり、点数自体の新設時期とは限りません。
個別指導の指摘は、その年度に適用されていた点数表に基づきます。改定をまたぐと項目名そのものが変わるため、古い年度のデータは対策としてそのまま使えない点に注意してください。
個別指導には、開局後まもない薬局が対象になる新規個別指導と、処方箋単価などを理由に選定される個別指導(継続)の2種類があります。選定理由が違う以上、指摘の傾向も対策も本来は分けて見るべきですが、収録した12資料のうち区分を明記しているのは北海道厚生局(令和7年度)だけで、他は「個別指導」とだけ記載され両者が合算されています。区分そのものは公表資料からは再現できないため、この表は現状の限界を示すものです。
| 資料 | 指導種別の記載 |
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個別指導の結果が「概ね妥当」「経過観察」「再指導」のどれになったのか、その割合を厚生局は公表していません。私たちは自局の結果しか知ることができず、「うちだけ厳しかったのでは」という疑問に答えを出せません。この1分の回答が、全国の管理薬剤師の「自分だけ?」をなくします。
対象は個別指導(新規個別指導を含む)を受け、結果通知を受け取った方です。集団的個別指導は結果通知がないため対象外です。所要1分です。重複投稿の確認のため、また将来的に公的な公表情報(施設基準の届出状況など)と照合して傾向を分析する場合があるため、医療機関コードをうかがいます。薬局名や個人名は記録せず、公開・第三者提供も行いません。集計は厚生局・年度単位までで公開し、5件に満たない条件は逆算による特定を防ぐため公開しません。送信後も編集リンクからいつでも修正できます。